« 昔の話ですが | トップページ | 全ての記事 | 作品について語るということ »

趣味は読書?

初めまして。委員長の鈴本万有理と申します。

名前の読み方は某死神バトル漫画のマッド(?)サイエンティスト、もしくは女性ホラー漫画家と一緒です。

 

 

「げんしけん」(木尾士目/講談社)という漫画に「履歴書の趣味の欄って読書といいつつマンガだったりするよな」というセリフがあります。

これを読んだ時は「おお、そうか!」とエライ納得したものですが、今考えると色々あるよな、と思いました。

 

趣味は読書(純文学)

趣味は読書(ミステリ)

趣味は読書(SF)

趣味は読書(ホラー)

趣味は読書(ファンタジー)

趣味は読書(とりあえあずベストセラー)

趣味は読書(新書)

趣味は読書(スピリチュアル本)

趣味は読書(ラノベ)

趣味は読書(マンガ)

趣味は読書(ケータイ小説)

趣味は読書(積読)

etc...

 

今、伸びているのは「趣味は読書(ケータイ小説)」でしょうね。

ちなみに私は「趣味は読書(積読)」です。ちょっと数えるのがめんどくさいなぁ、という程度には積んであります。やれやれ。

 

ところで、現在では娯楽が多様化しているために少しでも読んでいれば「趣味は読書」と言う傾向があるらしいです。

まさしく私のことなので胸がずっきんずっきん痛いです。

なんせ、実行委員会の中で一番読んでない自信がありますからね。

 

 

と、「げんしけん」でここまで話題が広がりました。もういっちょ。

コミックス6巻の帯に「講談社漫画賞落選!!!!」という帯があって、ひとしきり笑った後に「いやあ、素晴しいセンスだ!!!!」と思ったことがあります。

帯って重要ですよね。最近出た本の中ではこれが素敵だと思います。

なんてばかばかしさ溢れる愛のコメント。素敵。

もっとも、冒頭から壊れた死体の描写が続いたりするので、万人には薦めません。

 

ではでは。 

(スズモト)