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昔の話ですが

大学の文芸部の方ってやっぱり高校でも文芸部だった人が多いんでしょうか。

 

僕は他の部活と掛け持ちでしたが文芸部に入っていました。ちょっとそのときの思い出話でもさせてください。

 

僕が高校1年の冬、都内の文芸部の交流会をやろう、という企画がありまして、そのとき僕のいた学校もそれに参加させていただきました。
最初は僕たちを入れて6校しかいなかったのですが、回数を重ねるうちにだんだん数が増えていきまして、卒業する前に最後に行ったときは確か50校くらいが参加していたと思います。
最初に集まった人たちとは今でも仲良しでたまに遊びに行ったりする仲です。

 

で、何が言いたいかといいますと、文芸部で交流会やると想像してる以上に面白いよ、ということです。もともと文芸部って個性的な人が多いのでそれが集まるとすごく話題が盛り上がる。それに第一みんないろんな本を読んでるから知らない人同士でもすぐ本の話題で打ち解けられるんです。

 

この賞も全国の大学の文芸サークル生が、その本を選ぶ過程で、色々な本の話題をしながらああでもない、こうでもないといいながら交流を深めて、面白い本や、気の合う人との出会いの場になればいいな、と思いながら我々は運営の仕事を行っています。

 

ということで大学文芸サークルの皆さん、ぜひ参加をよろしくお願いいたします。

 

(河野冬樹)

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大賞について

「大学読書人大賞」は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論と議論によって、大学生に最も読んでほしい本を選ぶ、年に1度の催しです。

実行委員会

委員長
白土貴裕
副委員長
高樋未来
委 員
新田柊平、青木岬平、内田太朗、飯島初音、大西蘭子、柳澤真美子、綿貫美紀

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