高田馬場で古本を
読書の秋、ご勉学の方はいかがでしょうか。
こんにちは。お久しぶりの方もいたらいいな。委員の矢作です。
第一次投票が近づいてきたこともあり、実行委員会がますます賑やかになってきました。
夏休みも会議に読書に忙しかったのですが、やはり本番が近づいてくると俄然やる気が出ますね。
今年はどんな作品が活躍するのでしょうか。とても楽しみです。
大学読書人大賞は第一次投票という、最初の山場を迎えます。
2009大学読書人大賞に向けて、実行委員会は新しい方式についても検討中です。
ただの改善に留まらず、より大学読書人に身近な賞へ変えていくつもりです。
そんな大学読書人大賞を、改めてよろしくお願いします。
僕個人からも。どうぞよろしく!
ところで、皆さんは古本を読まれますか?
僕はけっこう読みます。「本は買って読む派」なので、どうしても古本に頼ってしまうんですよね。
幸い、大学の近くには神保町があるので古本には困りません。
でも、いちいち古本を買いに行くのも億劫だったりします。
......そんな理由で、僕は労せずとも古本が集まる「古本市」が大好きです。
いいですよね古本市。あの雑多な感じがたまりません。
もちろん、夏休みは古本市へ遊びに行きました。
特にBIGBOX「古書感謝市」はとても面白かったです。
なぜかと言うと、一緒に行った友人と買った本がぜんぜん違っていたからです。
もう趣味の違いが出まくりです。
以下、友人と僕が買った本のリストです。
▼自分が買った本
訳・山本光雄 『イソップ寓話集』
訳・呉茂一 『ギリシア・ローマ叙情選集』
訳・村上春樹/小川高義 『Sudden Fiction』
シェイクスピア 『ソネット集』
シェイクスピア 『じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ』
ジェイムズ・ジョイス 『ダブリン市民』
ウィリアム・フォークナー 『フォークナー短篇集』
ジェーン・オースティン 『高慢と偏見(上、下)』
トルーマン・カポーティ 『ティファニーで朝食を』
ミラン・クンデラ 『不滅』
ポール・オースター 『トゥルー・ストーリーズ』
▼友人が買った本
注釈・佐藤謙三 『平家物語(上、下)』
編・三輪山文化研究会 『神奈備 大神 三輪明神』
編・池田弥三郎 『講座 古代学』
西郷信綱 『古代人と夢』
田中貢太郎 『日本の怪談』
生方たつゑ 『大津皇子』
原田敏明 『神社-民俗学の立場からみる-』
平岩弓枝 『平安妖異伝』
馬場あき子 『式子内親王』
沖浦和光 『竹の民俗学』
ニコライ・ゴーゴリ 『検察官』
ジャック・ロンドン 『荒野の呼び声』
エドモン・ロスタン 『シラノ・ド・ベルジュラック』
どうでしょうか。
このリスト、なかなか面白いと思いませんか。
こうして並べてみると、読書という括りが大雑把なものだと気付かされます。
だからでこそ、大学読書人大賞に意味があると言えるのですが。
それにしても、友人に海外文学を薦めておいて、全く歩み寄らない僕の自重しなさが際立っていますね。
機会があれば日本古典も読んでみようと思います......。
(矢作)
こんにちは。お久しぶりの方もいたらいいな。委員の矢作です。
第一次投票が近づいてきたこともあり、実行委員会がますます賑やかになってきました。
夏休みも会議に読書に忙しかったのですが、やはり本番が近づいてくると俄然やる気が出ますね。
今年はどんな作品が活躍するのでしょうか。とても楽しみです。
大学読書人大賞は第一次投票という、最初の山場を迎えます。
2009大学読書人大賞に向けて、実行委員会は新しい方式についても検討中です。
ただの改善に留まらず、より大学読書人に身近な賞へ変えていくつもりです。
そんな大学読書人大賞を、改めてよろしくお願いします。
僕個人からも。どうぞよろしく!
ところで、皆さんは古本を読まれますか?
僕はけっこう読みます。「本は買って読む派」なので、どうしても古本に頼ってしまうんですよね。
幸い、大学の近くには神保町があるので古本には困りません。
でも、いちいち古本を買いに行くのも億劫だったりします。
......そんな理由で、僕は労せずとも古本が集まる「古本市」が大好きです。
いいですよね古本市。あの雑多な感じがたまりません。
もちろん、夏休みは古本市へ遊びに行きました。
特にBIGBOX「古書感謝市」はとても面白かったです。
なぜかと言うと、一緒に行った友人と買った本がぜんぜん違っていたからです。
もう趣味の違いが出まくりです。
以下、友人と僕が買った本のリストです。
▼自分が買った本
訳・山本光雄 『イソップ寓話集』
訳・呉茂一 『ギリシア・ローマ叙情選集』
訳・村上春樹/小川高義 『Sudden Fiction』
シェイクスピア 『ソネット集』
シェイクスピア 『じゃじゃ馬ならし・空騒ぎ』
ジェイムズ・ジョイス 『ダブリン市民』
ウィリアム・フォークナー 『フォークナー短篇集』
ジェーン・オースティン 『高慢と偏見(上、下)』
トルーマン・カポーティ 『ティファニーで朝食を』
ミラン・クンデラ 『不滅』
ポール・オースター 『トゥルー・ストーリーズ』
▼友人が買った本
注釈・佐藤謙三 『平家物語(上、下)』
編・三輪山文化研究会 『神奈備 大神 三輪明神』
編・池田弥三郎 『講座 古代学』
西郷信綱 『古代人と夢』
田中貢太郎 『日本の怪談』
生方たつゑ 『大津皇子』
原田敏明 『神社-民俗学の立場からみる-』
平岩弓枝 『平安妖異伝』
馬場あき子 『式子内親王』
沖浦和光 『竹の民俗学』
ニコライ・ゴーゴリ 『検察官』
ジャック・ロンドン 『荒野の呼び声』
エドモン・ロスタン 『シラノ・ド・ベルジュラック』
どうでしょうか。
このリスト、なかなか面白いと思いませんか。
こうして並べてみると、読書という括りが大雑把なものだと気付かされます。
だからでこそ、大学読書人大賞に意味があると言えるのですが。
それにしても、友人に海外文学を薦めておいて、全く歩み寄らない僕の自重しなさが際立っていますね。
機会があれば日本古典も読んでみようと思います......。
(矢作)
「大学読書人大賞」は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論と議論によって、大学生に最も読んでほしい本を選ぶ、年に1度の催しです。
- 委員長
- 大西蘭子
- 副委員長
- 新田柊平
- 委 員
- 冨山圭介、石井祐吉、小川真司、城下裕介、飯島初音、北虎大樹、宮川祐也、柳澤真美子、森 希衣、綿貫美紀、中村汐里