« 明日は公開討論会です! | トップページ | 全ての記事 | すいかバーの季節ですね »

2009大学読書人大賞が決定されました!

こんにちは。法政大学文学研究会の矢作です。
公開討論会から一週間がたちましたね。皆さま、おつかれさまです。

とうとう、待ちに待った大学読書人大賞が決まりました。
大賞を獲得したのは舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる。』です。
当作品を推薦した立教大学文芸思想研究会さん、そして何より舞城王太郎先生
おめでとうございます!!

当日、自分は会場の音響&証明を担当していたので、公開討論会をいちばん高いところから見ることができました。
どのサークルのプレゼンテーションも面白かったですよ!
内容は事前に聞いていたのですが、やはり生で聞くのとは大違いです。
各作品のプレゼンに対して、永江朗さんがつけるコメントも本番ならではです。

今年度の目玉といえば、やはり討論者による質問タイムです。
去年もかなり激しいやりとりがあったのですが、大賞候補作が多かったためか今年はそれをさらに上回っていたような気がします。
会場に来ていただいた皆さんも、甲乙つけがたかったのではないでしょうか?

特筆すべきは会場を巻きこんだ点だと思います。
ただお互いに質問を交わしあうのではなく、自分の言いたいことをより明確にするため会場の皆さんに挙手をしてもらう――壇上の討論者と会場がひとつになったような気がしたのは僕だけでしょうか?
一年間やってきてよかったなぁ、としみじみ思いました。

さて、公開討論会はこれで終わってしまったわけですが、今年度の大学読書人大賞には、まだ大きな仕事が残っています。
それは来月行われる贈賞式
これは6月の中旬に大賞受賞作家をお招きして、大学読書人大賞のトレードマークである学帽と賞状を贈呈し、作家と学生と業界人の交流の場にする催しです(予定)。
今年もおそらく神楽坂にある出版クラブ会館で行いますよ!

唯一の不安は、舞城王太郎先生が覆面作家であること......。
き、来ていただけるように努力いたします(汗)

詳細は追ってお知らせします。
ではまたお会いしましょう!

(矢作)