« ついに! | トップページ | 全ての記事 | 2011大学読書人大賞がやってきます! »

公開討論会@レポ

 

 

 こんにちは。討論会から早いもので8日経ちましたね^^  皆さま本当にお疲れ様でした。

と、いうことで今年度大学読書人大賞は 永江朗さんに「作品が憑依したようだ......!」と評された、慶応義塾大学三田文学塾生会さんがプレゼンされた、

 

森見登美彦著『夜は短し歩けよ乙女』(角川書店)

に決定いたしました! わーぱちぱちぱち。おめでとうございます!!

順位は以下の通りです。

 

2位『植物図鑑』  有川浩 角川書店 

3位『1Q84 BOOK1・2』 村上春樹 新潮社 

4位『あるキング』   伊坂幸太郎 徳間書店

5位『ボトルネック』  米澤穂信 新潮社

 

 

 

 

 毎年アツーい議論が繰り広げられる公開討論会ですが、今年もすごかったです......!その中で飛び出した情熱溢れる発言たちをほんの一部、ご紹介いたします。

会場の興奮が少しでも伝われば幸いです。

 

「たとえ強い力を持った王でも、支えてくれる人、寄り添ってくれる人がいなければ力を発揮できない」

「一つの愛が人生を絶対にする」

「小説の中でくらい、甘甘な世界で何が悪いんだ!」

「思考に、想像力に、限界はない」

「こんな甘甘な小説世界で、現実生活は辛くならないんですか?」

「この小説は、言葉を消費するのではなく、咀嚼し味わう物語なのだ!」

「たとえ孤独でも、読書している姿はみじめに見えない」

 

 

 

 時系列はちょっとばらばらになってしまいましたが、こんな白熱したトークバトルが約2時間、繰り広げられました! 「恋・愛・恋人」に関する発言が多く議題にのぼり、そんな中

  ゲストコメンテーター、永江朗さんによる

       「皆さん、恋愛偏差値低そうですね☆」

のコメントで会場はまさに笑いの渦に。ぶっちゃけトークが聞けるところもまさに大学読書人大賞ならでは!

 

 今年度の大賞は決定いたしましたが、まだまだ読書人大賞は終わりません! 次は贈賞式が控えています。(日時→6月3日 18:30開場 21:00終了)(場所→ 日本出版クラブ会館)

 贈賞式には大賞作品の著者である森見登美彦先生も参加されます! 皆さんのご参加お待ちしております。

※事前申し込みが必要です。   こちらまでdokushojin@jpic.or.jpお願いします。メール本文に、代表者のお名前、大学名、サークル名、参加希望メンバー全員のお名前をご記入ください。

申込み締切りは5月24日(月)です。
 

 

 長々と失礼致しました。ご参加お待ちしてます!

(柳澤)