2014年12月の記事一覧

一次候補作紹介☆その6☆

今年も残すところ今日とあと1日ですね。坂上です。

私が一年の中で冬を一番感じるのって、なぜか12月な気がします。気温的に2月が一番寒いのは知っているのですが。なんででしょうね。
クリスマスやら大晦日やらお正月(お正月は1月ですけれど)やらと、冬っぽいイベントが続くから、というのが一番しっくりくる理由な気がします。
クリスマス...の話題は既にみなさん散々されたかと思いますので、私からは年末の恒例行事、大掃除について少々。
先日、私のアルバイト先でも大掃除が行われたところで(私は出ていないのですけれど)、身の回りでも大掃除をいついつするみたいな話をちらほらと聞きますが、みなさんはもう済ませましたか?それとも明日やります?もしくはやらないという方もいるのでしょうか。普段からマメに掃除をしている家庭では大掃除するまでもないでしょうね。もちろん、私はそうではないので、いい機会と思って部屋の掃除を決意したわけですが...これが進まない進まない。部屋中ひっくり返して掃除をすれば、失くしていたと思っていた思い出の品が出てきちゃったりなんかするわけで。そうするともう掃除は中断、思い出に浸るまま1時間が過ぎていくわけです。大掃除のテンプレートのような光景ですね。
本を多く読まれる方なら本棚の掃除をしていたら奥から懐かしい本が出てきて...なんてことも多いのではないでしょうか。昔読んだ本でも、今改めて読んでみると違う感想を抱いたりするから面白いですよね。そういう意味でも、本というのは自分の一生の友に相応しいのだと思います。

さて、読書人大賞も一次候補作品が決まったわけですが、この中に皆さんの一生の友となるような本はあったでしょうか?もしあればその思いの丈を是非推薦文にぶつけていただければと思います。と同時に、もしまだ読んでない本があればぜひ読んでみてください。ということで紹介に移りたいと思います。


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『運転、見合わせ中』

畑野智美 実業之日本社 1,620円 20148月刊

朝のラッシュ時に電車が停止。そのときホームで、車内で、線路上で、彼らの物語が動き出す。6人の主人公がそれぞれの視点で紡ぐオムニバス形式の傑作青春小説!



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『虚ろな十字架』

東野圭吾 光文社 1,620円 20145月刊

「死刑制度」。未だ存在の是非が問われるこの問題に対して東野圭吾は我々に一つのメッセージを投げかけた。罪を犯すこと、そして「償い」の在り方を描く珠玉のミステリー。


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『いなくなれ、群青』

河野 裕 新潮文庫 637円 20149月刊

この島から出るには、なくしたものを見つけなければいけない。七草は2年ぶりに真辺由宇と再会する。この物語はどうしようもなく、彼が彼女に出会ったその時から始まる。 



大学文芸サークルの皆さんには、候補24作品をお読みいただき、その中で「この1年に最も輝いていた」と思った作品について推薦文をお書きください。各サークル5作品まで、1作品につき1本の推薦文でお願いします。

推薦文は、800~1,600字で書いていただき、応募フォームからお送りください。推薦文の締め切りは1日(土)です。
1次投票に参加されなかったサークルも参加できますので、皆様振って応募していただければと思います。
ではでは私はこれで。

(坂上)

一次候補作紹介☆その6☆

 みなさま、寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。みのしまです。

 すこし日はさかのぼりますが、今年のクリスマスは楽しめましたか? 私はクリスマスに合わせて展示をしている水族館があったため、そこに行ってきました。良いか悪いかは置いておいて、あれはクラゲの展示をクリスマス仕様にしたのではなく、水族館のクリスマスっぽくクラゲを使った、といった感じでした。すごくクリスマスっぽいけど、じつはただの四角いちっちゃい水槽。
 私は水族館によく行きます。小さい頃は魚を愛でる場所のような気がしていたのですが、実はそうではない。小さい水槽の中に閉じ込めていると考えるか、安全なところで一生過ごせると考えるか。職員さんだって、ただの研究対象としてみている人、愛情を持って研究をしている人、いろいろいるでしょう。飼育の記録が伸びれば注目もされます。水族館は展示を前提として生き物を扱っています。
 水族館が大好きです。ただただ面白いから、私は足を運びます。そこでいつも、文学とはなんだろうと考えます。例えば水族館のありのままの姿を描き出しましょうか? それとも試しに水族館は教育に悪い! とメッセージ性を込めてみましょうか?
 
 どなたかみのしまとこのことについて話してくださる方はいらっしゃいませんか? 読書人大賞の次のイベント会場でお待ちしております(笑)

 さて、今日も一次候補作品紹介に参ります! 年末年始に書いて是非ご応募くださいませ。


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『海賊とよばれた男(上・下)』

百田尚樹 講談社文庫 各810円 20147月刊

敗戦後の再生を図る石油会社、国岡商店。後のなくなった彼らは世界中を驚嘆させる策に出る――。戦後の大事件「日章丸事件」をモデルに書かれた感動超大作!



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『掟上今日子の備忘録』

西尾維新 講談社 1,350円 201410月刊

掟上今日子はどんな難事件もほぼ一日で解決し、そして一日で忘れる忘却探偵。その鮮やかな推理と魅力的なキャラクターから目が離せない。西尾維新が放つ新シリーズ第一作。


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SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』

チャールズ・ユウ 早川書房 1,728円 20146月刊

柔らかい語り口調ながらも突飛な世界観と難解な用語が絶妙な"分かり辛さ"を演出する個性派SF小説。じっくりと腰を据えて読みたい方にオススメの1冊。



 文芸サークルの皆さんは、改めて1次候補作品をお読みになり、サークルごとに「この1年に最も輝いていた」と思う作品を最大5作品まで選んで推薦文をお書きください。推薦文は800~1600字でお書きいただき、応募フォームを使ってお送りください。

 推薦文の締切は、2015年2月1日(土)です。

 1次投票に参加されなかったサークルも参加できます! 

                                   (簑島)

一次候補作紹介☆その5☆

今年も残すところ今日をいれて後4日。皆さんいかがお過ごしですか。今日の書き手、法政大学1年の赤羽は慌ただしく過ぎようとする時の流れに完全に置いてけぼりをくらっております。

やらなくてはならないことはたくさん。けれども趣味が、自分を楽しんでからでいいじゃないという。このままじゃあいつまでも今年を終われない。はあ、どうしましょう。

まあ、こんなことはどうでもいいこと。本題の候補作紹介に移りましょう。本日はこの3作品。『小説 言の葉の庭』『ゲームウォーズ(上・下)』『カササギたちの四季』。どうぞ最後までお目通しを。

『小説 言の葉の庭』
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新海 誠 KADOKAWA
1,620円 2014年4月刊
雨の日の午前中のみ公園で会う美しい女性に、少年は少しずつ恋に落ちていく。映画では描かれなかった過去や脇役にも大きくスポットを当て「言の葉の庭」はここに完成する。


『ゲームウォーズ(上・下)』
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アーネスト・クライン SB文庫
各842円 2014年5月刊
ハリデーは、バーチャルリアリティOASISに隠したイースターエッグを最初に発見した者に、莫大な遺産をゆずると遺言した!西暦2041年を舞台としたSFアクションアドベンチャー。


『カササギたちの四季』
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道尾 秀介 光文社文庫 
626円 2014年2月刊
リサイクルショップ・カササギで巻き起こる4つの事件。店長の華沙々木は自信たっぷりに自らの推理を披露するのだが―。道尾秀介が贈る、心温まるユーモア・ミステリー。


大学文芸サークルの皆さんには、候補24作品をお読みいただき、その中で「この1年に最も輝いていた」と思った作品について推薦文をお書きください。各サークル5作品まで、1作品につき1本の推薦文でお願いします。
推薦文は、800~1,600字で書いていただき、応募フォームからお送りください。推薦文の締め切りは1日(土)です。

明日以降の紹介もぜひチェックしてみてください。それでは。

(赤羽)

一次候補作紹介☆その4☆

 こんにちは。中央大学一年の十文字です。年末年始は特番が多くて嫌ですね。大掃除をしていたら黒歴史を発掘してしまった私に、「今年はどんな年でしたか」と追い打ちをかけてきます。(気のせいですが)

 そういえば今日はピーターパンの日だそうです。子供時代の遺物を見た後だと、大人になれないあの障害が頭をよぎりました。まさか私は大人になっていける......はず。大昔では年明けに歳を一つとったと言いますし、この年末、本を読んで一段でも大人への階段を上りたいものです。

 

 ちょっとドキリとしたあなたに、全くドキリともしなかったあなたにも本日の一次候補作紹介を。本日は『ソロモンの偽証(1~6)』『世界から猫が消えたなら』『すべて真夜中の恋人たち』『死んでしまう系のぼくらに』の四作品を紹介させていただきます。

 

『ソロモンの偽証』

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宮部みゆき 新潮文庫

810~907円 2014年9月~刊

終業式の朝、中学校の裏庭で不登校だった少年が死体となって発見された。ひとつの事件の混乱から人々の不安や悪意が広がってゆく。複数の視点から描かれるミステリー。

 

 

『世界から猫が消えたなら』

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川村元気 小学館文庫

670円 2014年9月刊

もしも世界から何かを消す代わりに、一日だけの命を得られるなら、何を犠牲にするだろう。余命わずかの僕は悪魔と取引をする。そんな僕と猫と悪魔の、最後の7日間の物語。

 

 

『すべて真夜中の恋人たち』

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川上未映子 講談社文庫

691円 2014年10月刊

人と言葉を交わすことも苦しい、そんなひとりの校閲者の静かな恋には、けれど一回限りのこの恋にかけがえのない希望と絶望を抱いてしまう真剣さがたゆたっている。

 

 

『死んでしまう系のぼくらに』

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最果タヒ リトル・モア

1,296円 2014年8月刊

「死者は星になる。だから、君が死んだ時ほど、夜空は美しいのだろうし、ぼくは、それを少しだけ、期待している。」日常の中の「死」。その意味を愛おしく掬いとった詩集。

 

 

 候補作紹介も半分が終わりました。もう半分も是非お付き合いください。推薦文の締め切りは2015年2月1日となっております。800~1,600字で書いていただき、応募フォームまでお送りください。各サークル5作品も推薦文を書けますから、何にするか迷っても大丈夫ですね。

 年末年始の暇に飽きたら、候補作を読んでみるのもまた一興ではないでしょうか。応募お待ちしております。

 

 (十文字)

 

一次候補作紹介☆その3☆

こんにちは、青山学院2年の高見です。

クリスマスが過ぎ、いよいよ新年を迎える時分になってきました。

皆さんは正月をどう過ごされる予定でしょうか?

一人暮らしの方は実家に帰省する人も多いでしょう。私もそうですね。そして寝正月確定です。

 

そんなことはさておき、一次候補作紹介です!あまり長々と前置きをしても仕方ない。

今回紹介するのは『都立桜の台高校帰宅部』『電気サーカス』『小さな異邦人』の三作品です。



『都立桜の台高校帰宅部』

都立桜の台高校帰宅部.jpgのサムネール画像

大野敏哉  リンダブックス  680円(税込)  201311月刊

周囲に馴染めないジュンタは、屋上に続く階段の踊り場でテツヤ、レイと出会い、帰宅部を作ることになった。不登校のカンを仲間に入れた、4人の何もしない夏が始まる。

 

 

『電気サーカス』

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唐辺葉介 KADOKAWA 1,620円(税込) 201311月刊

テキストサイトの管理人、水屋口は同じく管理人をしている少女の真赤と出会う。インターネット黎明期を舞台に展開される、2人を中心とした仄暗い青春小説。

 

 

『小さな異邦人』

小さな異邦人.jpgのサムネール画像

連城三紀彦 文藝春秋 1,728円(税込) 20143月刊

8人の子供がいる大家族の元へかかってきた一本の脅迫電話。それがこの奇妙な誘拐事件の始まりだった――。表題作含む全8篇。連城三紀彦が書き遺す、最後の短篇集。

 

 

大学文芸サークルの皆さんには、今回紹介した作品も含めた候補24作品をお読みいただき、その中で「この1年に最も輝いていた」と思った作品について推薦文をお書きください。各サークル5作品まで、1作品につき1本の推薦文でお願いします。
推薦文は、8001,600字で書いていただき、応募フォームからお送りください。推薦文の締め切りは21()です。


寝正月でも構いません!年末はくつろぎながら本を読んでみるのはいかがでしょうか?そのついでにでも推薦文を書いていただけるとありがたい。

そんな感じで候補作品紹介はまだまだ続きます!


(高見)

一次候補作紹介☆その2☆

みなさん、メリークリスマス!立教大学1年の髙城です!今年から委員を務めさせていただいております!!ちなみにUstream係です!!元気に頑張るのでよろしくお願いします!!!
...というわけで、クリスマスですね。クリスマスイブもクリスマスもバイト漬けの私ですが、いくつになっても街がクリスマスムード一色になってくるとやはり心が踊ります。これで彼氏とか居れば言うことないんですけどね!
いえいえ、ひがんでなんかいません。ほんとですよ!今はまだ家に引きこもってゲームしてる方が楽しいです。今年もいろんなタイトルが出ましたからね、全部買ってたらお財布が追い付かないから、バイトを増やしていっぱい稼いで...おおっと、彼氏ができない理由わかっちゃったかもしれません!

まあ私が枯れてるというお話はこのくらいにして、そろそろ一次候補作の紹介に移りたいと思います!
今日ご紹介するのは、『福島の文学ー11人の作家』、『バナナ剥きには最適の日々』、『ぬるい毒』、『夏の塩』の四冊です!

『福島の文学ー11人の作家』
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宍戸 芳夫・選   講談社文芸文庫   1,836円
東日本大震災、そしてそれに伴い起こった福島第一原発事故の悲劇から3年。草野心平他、福島に縁をもつ作家11人の作品を収めた、福島独特の文学を今に伝える作品集。


『バナナ剥きには最適の日々』
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円城 塔 ハヤカワ文庫JA  670円
まだ見ぬバナナ型宇宙人を空想する無人探査機を描いた表題作など、「わからないけどおもしろい」円城作品を10篇集めた「わからない」を楽しめるバラエティ豊かな短編集。


『ぬるい毒』
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本谷 有希子 新潮文庫  432円
魅力の塊のような男、向伊。いくら弄ばれ、精神を引き裂かれようとも、負けるわけにはいかない。彼に一矢報いるまでは。不可思議な闘いの日々を綴った、著者渾身の力作。


『夏の塩』
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榎田 ユウリ 角川文庫  562円

「魚住ってさ、どっか壊れちゃってんのよね」不幸な生い立ちと壊れた心を持つ美青年・魚住真澄と彼の周囲の人々の、喪ったり回復したりする様を描いた青春群像劇。


さて、候補作紹介はまだまだ続きます。明日以降も毎日紹介していく予定なので、読んでみて興味が湧いたらぜひ候補作をお手に取ってみてください!そして大学読書人大賞二次投票の推薦文を書いてみましょう!

他の候補作や詳しい投票方法は「りーどみー~大学読書人だより~」にも掲載してありますので、よろしかったら一読してみてください。大学読書人大賞のホームページから簡単にダウンロードできます。きれいなカラーなので文芸サークルの方は部室の壁に飾っていただくと、部室がちょっと華やかになる!かも!
私もこの冬はかっこよく読書をしてリア充に差をつけたいと思います。自分へのクリスマスプレゼントは、大学読書人大賞の候補作で決まりですよ!

(髙城)

一次候補作紹介☆その1☆

こんにちは。中央大学2年の葭村です。前回言いそびれましたが、今年度のブログ係を務めております。
冬至を過ぎましたが、やはりまだまだ日暮れは早いですね。万年中二病なので黄昏時の空の色が好きです。
今日はクリスマスイブ。明日はクリスマス。そろそろ脳内彼氏にも相手をしてもらえなくなってきた私にはつらいシーズンです。
とはいえ、綺麗なイルミネーションを見るとやはり心は踊りますね。
今日この日に朝から一人で映画を見に行って号泣し、牛丼を食べて帰った知人や、夏休み(断じて冬休みではない)の課題に手をつけようとしてテキストがなかったことに気づく後輩。
それに比べてサークルのクリパ(鍋)に参加するだけの私はなんと平凡なことでしょう。
己のコンテンツ力の低さを恥じる次第です。

それでは、前置きが少し長くなりましたが、一次候補作紹介に移ります!
今日から一日3~4冊ずつ、委員が書いた紹介文とともにお送りします。順番は50音の後ろから、つまりりーどみーの逆順です。
ということで、今日は楽園追放 rewired-サイバーパンクSF傑作選』と『無伴奏ソナタ 新訳版』、『満願』、『フラニーとズーイ』の紹介です。


『楽園追放 rewired-サイバーパンクSF傑作選』
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虚淵 玄/大森 望・編 ハヤカワ文庫JA 886
片腕節電義手の天才修理屋と凄腕のコンソールカウボーイの頭に直接浮かぶマトリックス。狙うのはクロームのデータ基地だ(クローム襲撃)。8人が描くサイバーパンク。


無伴奏ソナタ 新訳版』
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オースン・スコット・カード ハヤカワ文庫SF 1,080
森の中で自然の音と共に過ごす一人の作曲家。彼はその数奇な運命に身を委ねることとなる。表題作をはじめ、話題作「エンダーのゲーム」を含めた傑作SF11篇。


『満願』
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米澤穂信 新潮社 1,728
殉職した警官、いわくつきの旅館、ありえるはずのない審判、裁きを待つ男、死亡事故が多発する峠、後ろ向きの達磨。謎が明かされる度に思わず背筋が寒くなる、6つの物語。



『フラニーとズーイ』
フラニーとズーイ[1].jpgのサムネール画像

サリンジャー 新潮文庫 680
人の未熟さやエゴに苛まれて宗教書に救いを求め、同時に自らも独善に陥り苦しむ妹と、ユーモアと才気溢れる対話で彼女を救い出す兄。残酷で優しいサリンジャーの名作。


大学読書人大賞二次投票は推薦文の募集です。各サークル5作品まで、1作品につき1本の推薦文でお願いします。
推薦文の締切は2015年2月1日となっております。
寒いですし、年末年始はおうちでゆっくり読書しましょう! そして、推薦文を書きましょう!
推薦文って難しそうとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、その本への熱い気持ちをそのまま綴れば、読む人にもきっと伝わるはずです。ブログを書くよりずっと簡単です。
今年の候補作は24作品。気になる他の候補は明日以降、またブログで紹介していきます。

では、私は鍋とケーキをつつきに行ってきます('ω')ノ

(葭村)

2015大学読書人大賞 候補作品決定!

こんにちは。
青山学院大学二年の高見です。
昨年度に引き続き委員を務めさせていただきます。よろしくお願いします。


2015大学読書人大賞、候補作品が決定しました!


全国の大学文芸サークルが、大学生に最も読んでほしい本を選ぶ「大学読書人大賞」。全国の文芸サークルからの投票を集計し、候補24作品が決定しました。
この24作品から「2015大学読書人大賞」の最終候補作品が選ばれます!



『いなくなれ、群青』     河野裕/新潮文庫

『虚ろな十字架』     東野圭吾/光文社

『運転、見合わせ中』     畑野智美/実業之日本社

『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』     チャールズ・ユウ/早川書房

『掟上今日子の備忘録』     西尾維新/講談社

『海賊とよばれた男(上・下)』     百田尚樹/講談社文庫

『カササギたちの四季』     道尾秀介/光文社文庫

『ゲームウォーズ(上・下)』     アーネスト・クライン/SB文庫

『小説 言の葉の庭』     新海誠/KADOKAWA

『死んでしまう系のぼくらに』     最果タヒ/リトルモア

『すべて真夜中の恋人たち』     川上未映子/講談社文庫

『世界から猫が消えたなら』     川村元気/小学館文庫

『ソロモンの偽証(1~6)』     宮部みゆき/新潮文庫

『小さな異邦人』     連城三紀彦/文藝春秋

『電気サーカス』     唐辺葉介/KADOKAWA

『都立桜の台高校帰宅部』     大野敏哉/リンダブックス

『夏の塩』     榎田ユウリ/角川文庫

『ぬるい毒』     本谷有希子/新潮文庫

『バナナ剥きには最適の日々』     円城塔/ハヤカワ文庫JA

『福島の文学―11人の作家』     宍戸芳夫・選/講談社文芸文庫

『フラニーとズーイ』     サリンジャー/新潮文庫

『満願』     米澤穂信/新潮社

『無伴奏ソナタ 新訳版』     オースン・スコット・カード/ハヤカワ文庫SF

『楽園追放 rewired -サイバーパンクSF傑作選』     虚淵玄,大森望・編/ハヤカワ文庫JA




SF、ミステリー、はたまた詩集に至るまで様々な作品が出揃いました。
皆さんが読んだ、或いは読みたいと思った本ありますでしょうか?
大学文芸サークルの皆さんには、候補24作品をお読みいただき、その中で「この1年に最も輝いていた」と思った作品を最大5作品までサークル単位で選んで推薦文を執筆してください。
推薦文は、800~1,600字で書いていただき、応募フォームからお送りください。推薦文の締め切りは2月1日(土)です。
推薦文募集からの参加も可能です!候補作品の投票に参加できなかったサークルも、是非今回からでも参加してみてください。


昨年度の推薦文も閲覧できます!下記のリンクから閲覧できますので是非参考にしてください。
2014年度の推薦文はこちらから


皆様の推薦文、心よりお待ちしております。


(高見)

トークセッションのお知らせ

こんばんは。

中央大学の松倉改め葭村です。よしむら、と読みます。本名がPNより難しいことに定評があります。

大学読書人大賞2015、始動いたしました!!

そして、

一次投票にご参加いただいたサークルの皆様、ありがとうございました!!!

新年度のご挨拶・投票の御礼共に、ブログの更新が大変遅くなってしまい申し訳ありません。

それでは、さくっと告知に移らせていただきます。

 

☆トークセッション開催のお知らせ☆

このたび朝日新聞さんとコラボさせていただいたトークセッションが行われます。

●日時 12/16() 18:30開場 19:00開演 21:00終了

●開場 朝日新聞メディアラボ渋谷分室

(東京都渋谷区神宮前61921 ホルツ細川ビル4F

●講演者 瀧井朝世(たきい あさよ)さん

フリーライター。出版社勤務を経て独立。朝日新聞「売れてる本」、WEB本の雑誌 「作家の読書道」、「anan」「波」などで作家インタビュー、ブックレビューを執筆。

●テーマ 「ものを書く仕事について」+「大学読書人大賞の推薦文講評」

●参加無料(事前の申し込みが必要です)

トークセッションに参加いただけるのは、大学文芸サークル員と出版関係者の皆さんです。参加希望のサークルは、下記「大学読書人大賞」メールアドレスまで、サークル毎にお申込みください。お申込みの際はメール本文に、代表者のお名前、大学名、サークル名、参加希望メンバー全員のお名前をご記入ください。

●申し込み締切 12/14()

事前にお申込みの方以外は入場できません。申込み多数の場合は、事前に人数制限のご連絡をさせていただく場合があります。

トークセッション終了後に、参加文芸サークルによる「部誌交換会」を予定しています。部誌交換を希望するサークルは、当日会場にお持ちください。

トークセッションの模様は、後日、「朝日新聞」紙上に採録されます。新聞紙上に顔写真等が掲載される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

 

ブログでは申し込み締切当日のご案内となってしまい、大変申し訳ございませんでした(;_;)

このようなプロの方と直接会うことのできる機会はめったにありません! どんなお話が聞けるのか楽しみですね!

12/16は朝日新聞メディアラボ渋谷分室で読書人委員と握手! ということで、是非ご参加ください♪


(葭村)

委員長就任のお知らせ

佐々木という者です。立教大学の二年生です。


2015大学読書人大賞の実行委員長を務めることとなりました。


がんばります。


よろしくお願いします。



(佐々木)

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