« 一次候補作紹介☆その1☆ | トップページ | 全ての記事 | 一次候補作紹介☆その3☆ »

一次候補作紹介☆その2☆

みなさん、メリークリスマス!立教大学1年の髙城です!今年から委員を務めさせていただいております!!ちなみにUstream係です!!元気に頑張るのでよろしくお願いします!!!
...というわけで、クリスマスですね。クリスマスイブもクリスマスもバイト漬けの私ですが、いくつになっても街がクリスマスムード一色になってくるとやはり心が踊ります。これで彼氏とか居れば言うことないんですけどね!
いえいえ、ひがんでなんかいません。ほんとですよ!今はまだ家に引きこもってゲームしてる方が楽しいです。今年もいろんなタイトルが出ましたからね、全部買ってたらお財布が追い付かないから、バイトを増やしていっぱい稼いで...おおっと、彼氏ができない理由わかっちゃったかもしれません!

まあ私が枯れてるというお話はこのくらいにして、そろそろ一次候補作の紹介に移りたいと思います!
今日ご紹介するのは、『福島の文学ー11人の作家』、『バナナ剥きには最適の日々』、『ぬるい毒』、『夏の塩』の四冊です!

『福島の文学ー11人の作家』
福島の文学.jpg

宍戸 芳夫・選   講談社文芸文庫   1,836円
東日本大震災、そしてそれに伴い起こった福島第一原発事故の悲劇から3年。草野心平他、福島に縁をもつ作家11人の作品を収めた、福島独特の文学を今に伝える作品集。


『バナナ剥きには最適の日々』
バナナ剥きには最適の日々.jpg

円城 塔 ハヤカワ文庫JA  670円
まだ見ぬバナナ型宇宙人を空想する無人探査機を描いた表題作など、「わからないけどおもしろい」円城作品を10篇集めた「わからない」を楽しめるバラエティ豊かな短編集。


『ぬるい毒』
ぬるい毒.jpg

本谷 有希子 新潮文庫  432円
魅力の塊のような男、向伊。いくら弄ばれ、精神を引き裂かれようとも、負けるわけにはいかない。彼に一矢報いるまでは。不可思議な闘いの日々を綴った、著者渾身の力作。


『夏の塩』
夏の塩.jpg

榎田 ユウリ 角川文庫  562円

「魚住ってさ、どっか壊れちゃってんのよね」不幸な生い立ちと壊れた心を持つ美青年・魚住真澄と彼の周囲の人々の、喪ったり回復したりする様を描いた青春群像劇。


さて、候補作紹介はまだまだ続きます。明日以降も毎日紹介していく予定なので、読んでみて興味が湧いたらぜひ候補作をお手に取ってみてください!そして大学読書人大賞二次投票の推薦文を書いてみましょう!

他の候補作や詳しい投票方法は「りーどみー~大学読書人だより~」にも掲載してありますので、よろしかったら一読してみてください。大学読書人大賞のホームページから簡単にダウンロードできます。きれいなカラーなので文芸サークルの方は部室の壁に飾っていただくと、部室がちょっと華やかになる!かも!
私もこの冬はかっこよく読書をしてリア充に差をつけたいと思います。自分へのクリスマスプレゼントは、大学読書人大賞の候補作で決まりですよ!

(髙城)