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一次候補作紹介☆その3☆

こんにちは、青山学院2年の高見です。

クリスマスが過ぎ、いよいよ新年を迎える時分になってきました。

皆さんは正月をどう過ごされる予定でしょうか?

一人暮らしの方は実家に帰省する人も多いでしょう。私もそうですね。そして寝正月確定です。

 

そんなことはさておき、一次候補作紹介です!あまり長々と前置きをしても仕方ない。

今回紹介するのは『都立桜の台高校帰宅部』『電気サーカス』『小さな異邦人』の三作品です。



『都立桜の台高校帰宅部』

都立桜の台高校帰宅部.jpgのサムネール画像

大野敏哉  リンダブックス  680円(税込)  201311月刊

周囲に馴染めないジュンタは、屋上に続く階段の踊り場でテツヤ、レイと出会い、帰宅部を作ることになった。不登校のカンを仲間に入れた、4人の何もしない夏が始まる。

 

 

『電気サーカス』

電気サーカス.jpg

唐辺葉介 KADOKAWA 1,620円(税込) 201311月刊

テキストサイトの管理人、水屋口は同じく管理人をしている少女の真赤と出会う。インターネット黎明期を舞台に展開される、2人を中心とした仄暗い青春小説。

 

 

『小さな異邦人』

小さな異邦人.jpgのサムネール画像

連城三紀彦 文藝春秋 1,728円(税込) 20143月刊

8人の子供がいる大家族の元へかかってきた一本の脅迫電話。それがこの奇妙な誘拐事件の始まりだった――。表題作含む全8篇。連城三紀彦が書き遺す、最後の短篇集。

 

 

大学文芸サークルの皆さんには、今回紹介した作品も含めた候補24作品をお読みいただき、その中で「この1年に最も輝いていた」と思った作品について推薦文をお書きください。各サークル5作品まで、1作品につき1本の推薦文でお願いします。
推薦文は、8001,600字で書いていただき、応募フォームからお送りください。推薦文の締め切りは21()です。


寝正月でも構いません!年末はくつろぎながら本を読んでみるのはいかがでしょうか?そのついでにでも推薦文を書いていただけるとありがたい。

そんな感じで候補作品紹介はまだまだ続きます!


(高見)