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人類は衰退して、地球は妖精さんのものとなりました。身長10センチで3頭身、お菓子が大好きな妖精さん。主人公はその妖精さんと人との間を取り持つ調停官になり、小さくて愛くるしい彼らと接触を試みます。
推薦文を書こうと言う話が出ました。しかし、本を読むのがめんどくさいという典型的なダメ人間です。
はぁ、とため息をこぼしながらページをめくっていきます。いつになったら終わるんだ、とそう考えていたらいつの間にかあとがきに入ってました。 頭に入っていないだろうからもう一度読み直そうとしましたが、思いのほか頭に入っていました。二度目は一時間半ほどで読めました。 コレならナントカ推薦文を書くことが出来るでしょう。 推薦文と言うのは非常にめんどくさいです。 この推薦文を読む相手に話のオチを気付かせてはいけない。 さらに言えば、この文を読んでこの『人類は衰退しました』を読む気にさせなければいけない。 語れるのはストーリーのあらましだけ。大事な所は隠して、隠して、興味をそそる内容に変えなくてはいけない。 そんな事は一介の文芸部員には無理です。 しかし、コレは比較的楽です。隠すようなオチは特にないからです。 この作品は文学的と言うよりは、より漫画に近い読みモノでした。 いわゆるライトノベルです。小説というよりは漫画より。漫画というよりは小説より。ほんとうにライトノベルなんです。よい意味でも悪い意味でもです。 個人的に言えばライトノベルが評価されない理由が分かりません。まぁそれは置いておきましょう。 会話のテンポのよさ、小難しくない表現。非常に読みやすい本です。 きっと本を読むのがめんどくさいと言うイメージを飛ばしてくれると思います。 そして、人に薦めたいと思う理由の一つとして、まずはカバーです。 ハードカバーだと重い本と言うイメージがついてきそうですが、コレは薄いうえ、軽くていいと思います。コレならカバンの片隅に入っていても特に気にならない大きさだと思います。 値段もお手ごろで買いやすいと思います。 何より入り口、入門と言うのにはこういうものが非常にいいと思います。 重たい内容の本をいきなり読むと気持ちがだれてしまいがちです。 間に入っている挿絵も本の軽さを出していると思います。 キャラクターがハッキリしている事で、読む時に楽しみながら読むことが出来ます。 主人公は人見知りです。人と話すとき言葉をつっかえる様を思い浮かべたりすると、クスリと笑えてきたりします。 ただ、他の本とはるかに違うところがあります。それはテーマ、と言うものをあまり感じなかったことです。 ただ面白い。エンターテイメントといったほうがしっくりくるかも来るかもしれない。 ほう、と納得したり、感動したりするものではなく、単発単発でのアハハ、という笑い、不思議を大事にしたように感じました。 この本を読んだ時間を大切にして欲しいです。 この本を読んでただ楽しかったと感じられたら、非常にいいと思います。 主人公が妖精に神様と呼ばれ、妖精たちに名前をつける。 妖精は沢山集まると面白い事をおっぱじめる。 その翌日にはごみ山だった所があっという間にメトロポリスが出来ていた。 妖精は何か凄い力を持っているようです。 恐がりで、三頭身で、知能が高くて、無邪気な性格。失禁癖があって逃げ足の速い妖精。 人見知りでお菓子作りが趣味の人間。 この時代の人類と旧人類が交わって起こる物語。驚くことはないです。 それが当たり前のように、自然なんです。 そんな変わった世界に惹かれる変わった物語。 是非一度読んでみてはいかがでしょうか。
これをライトノベルと呼ばずして何と呼ぶ!!?
推薦文No.2-2愛知学院大学文芸部
推薦文を書こうと言う話が出ました。しかし、本を読むのがめんどくさいという典型的なダメ人間です。
はぁ、とため息をこぼしながらページをめくっていきます。いつになったら終わるんだ、とそう考えていたらいつの間にかあとがきに入ってました。
頭に入っていないだろうからもう一度読み直そうとしましたが、思いのほか頭に入っていました。二度目は一時間半ほどで読めました。
コレならナントカ推薦文を書くことが出来るでしょう。
推薦文と言うのは非常にめんどくさいです。
この推薦文を読む相手に話のオチを気付かせてはいけない。
さらに言えば、この文を読んでこの『人類は衰退しました』を読む気にさせなければいけない。
語れるのはストーリーのあらましだけ。大事な所は隠して、隠して、興味をそそる内容に変えなくてはいけない。
そんな事は一介の文芸部員には無理です。
しかし、コレは比較的楽です。隠すようなオチは特にないからです。
この作品は文学的と言うよりは、より漫画に近い読みモノでした。
いわゆるライトノベルです。小説というよりは漫画より。漫画というよりは小説より。ほんとうにライトノベルなんです。よい意味でも悪い意味でもです。
個人的に言えばライトノベルが評価されない理由が分かりません。まぁそれは置いておきましょう。
会話のテンポのよさ、小難しくない表現。非常に読みやすい本です。
きっと本を読むのがめんどくさいと言うイメージを飛ばしてくれると思います。
そして、人に薦めたいと思う理由の一つとして、まずはカバーです。
ハードカバーだと重い本と言うイメージがついてきそうですが、コレは薄いうえ、軽くていいと思います。コレならカバンの片隅に入っていても特に気にならない大きさだと思います。
値段もお手ごろで買いやすいと思います。
何より入り口、入門と言うのにはこういうものが非常にいいと思います。
重たい内容の本をいきなり読むと気持ちがだれてしまいがちです。
間に入っている挿絵も本の軽さを出していると思います。
キャラクターがハッキリしている事で、読む時に楽しみながら読むことが出来ます。
主人公は人見知りです。人と話すとき言葉をつっかえる様を思い浮かべたりすると、クスリと笑えてきたりします。
ただ、他の本とはるかに違うところがあります。それはテーマ、と言うものをあまり感じなかったことです。
ただ面白い。エンターテイメントといったほうがしっくりくるかも来るかもしれない。
ほう、と納得したり、感動したりするものではなく、単発単発でのアハハ、という笑い、不思議を大事にしたように感じました。
この本を読んだ時間を大切にして欲しいです。
この本を読んでただ楽しかったと感じられたら、非常にいいと思います。
主人公が妖精に神様と呼ばれ、妖精たちに名前をつける。
妖精は沢山集まると面白い事をおっぱじめる。
その翌日にはごみ山だった所があっという間にメトロポリスが出来ていた。
妖精は何か凄い力を持っているようです。
恐がりで、三頭身で、知能が高くて、無邪気な性格。失禁癖があって逃げ足の速い妖精。
人見知りでお菓子作りが趣味の人間。
この時代の人類と旧人類が交わって起こる物語。驚くことはないです。
それが当たり前のように、自然なんです。
そんな変わった世界に惹かれる変わった物語。
是非一度読んでみてはいかがでしょうか。