候補作品決定!!

全国の文芸サークルからの投票を集計した結果、ここに上位6作品(五十音順)を発表します。この6冊が、「2009大学読書人大賞」候補作品です!大学文芸サークルの皆さんは、候補6作品をお読みいただき、その中で最も「大学生に薦めたい」と思う1作品をサークル単位で選んでください。その作品に1,600字以内の推薦文を書いて、応募フォームからお送りください。推薦文の締め切りは2月1日(日)です。
なお、2008年度の推薦文は下記のリンクから閲覧できます。

>>2008年度の推薦文はこちらから

AURA

  • 『AURA』

  • 田中ロミオ
  • 小学館
  • 660円(税込)
  • 2008年7月
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その日、教科書を忘れた俺は、夜半に忍び込んだ学校で魔女と出会った――。崩壊する日常。跋扈する妄想戦士たち。そして襲い来る敵。「世界に不思議なことはあってもいいんだ」。田中ロミオ、渾身の学園ラブコメ!

告白

  • 『告白』

  • 湊かなえ
  • 双葉社
  • 1,470円(税込)
  • 2008年8月
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女性教師が我が子を亡くしたある事件を軸に、さまざまな憎悪が絡み合う陰鬱なストーリーから浮かび上がるのは、現代社会への問いである。倫理観とは何か。人を裁くとはどういうことか。湊かなえ、衝撃のデビュー作。

好き好き大好き超愛してる。

  • 『好き好き大好き超愛してる。』

  • 舞城王太郎
  • 講談社
  • 520円(税込)
  • 2008年6月
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これは「恋愛と小説」の物語である。恋人を亡くした小説家と遺族の交流を描いた連作短編「柿緒」を主軸として、その間に「愛と別れ」をテーマに据えた三つの不思議な物語を挟んでいる。過去に四六判、新書で刊行。

ゼロ年代の想像力

  • 『ゼロ年代の想像力』

  • 宇野常寛
  • 早川書房
  • 1,890円(税込)
  • 2008年7月
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ゼロ年代に入ってから大きく変化していく時代と文化状況。この10年で生まれたサブカルチャーの想像力の変遷から、現代を語る。SFマガジンに連載中から話題になっていた批評に、さらに加筆修正した一冊。

とある飛空士への追憶

  • 『とある飛空士への追憶』

  • 犬村小六
  • 小学館
  • 660円(税込)
  • 2008年2月
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自国の次期皇女をのせ、傭兵飛空士が敵包囲網突破任務に挑む。混血のために差別を受ける主人公と、決められた未来が不満なヒロインの切ない恋。そして絶望的な状況を凌ぐ空中戦の二つが織りなす、王道ファンタジー。

容疑者Xの献身

  • 『容疑者Xの献身』

  • 東野圭吾
  • 文藝春秋
  • 660 円(税込)
  • 2008年8月
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不遇の天才数学者、石神は、自らが密かに思いを寄せる隣人の殺人を知り、彼女のために完全犯罪を仕組む。これに挑むのは、石神の旧友であり、物理学者の湯川。天才同士の攻防から意外な結末まで、見所多し。

★候補作品に選ばれた作品以外にもたくさんの投票がありました。