最優秀推薦文を発表!

投票の結果、各候補作品の最優秀推薦文が決定しました。最優秀推薦文を書いたサークルの代表者に、4月25日に明治大学 リバティタワーの会場に集まっていただき、公開討論によって、2010年の「大学読書人大賞」を決定します。(詳しくは選定方法をご覧ください)

あるキング

  • 『あるキング』

  • 伊坂幸太郎
  • 徳間書店
  • 1,260円(税込)
  • 2009年8月
  • 最優秀推薦文を読む

『俺がいることで、バランスが崩れてはいないだろうか』 野球選手の「王」になるべく生まれてきた男、山田王求。彼が意識しなくとも、周囲は「王」という圧倒的な存在に狂わされていく。『王になるお方。それでいい』

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1Q84 BOOK1・2

  • 『1Q84 BOOK1・2』

  • 村上春樹
  • 新潮社
  • 各1,890円(税込)
  • 2009年5月
  • 最優秀推薦文を読む

スポーツジムに勤め裏の顔をもつ青豆と、予備校講師で作家を志す天悟の視点が交互に語られる。重なりゆく2人の物語に、現代への問いかけが浮かび上がる。恋愛小説でSFでミステリ、村上春樹7年ぶりの新作長編。

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植物図鑑

  • 『植物図鑑』

  • 有川浩
  • 角川書店
  • 1,575円(税込)
  • 2009年6月
  • 最優秀推薦文を読む

26歳OLが、ある日出会った行き倒れの草食系男子と、なんとなく始めた共同生活。草木を通した交流の中、ゆっくりと恋は紡がれる。しかしやがて問題も出てきて――!? 有川浩渾身の、甘々最強恋愛小説!

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ボトルネック

  • 『ボトルネック』

  • 米澤穂信
  • 新潮社
  • 500円(税込)
  • 2009年10月
  • 最優秀推薦文を読む

亡くなった恋人を偲んで訪れた東尋坊で、ぼくは誘われるように断崖から墜落した。そこでぼくを待っていたのは、失ったもの全てが存在する「自分の生まれなかった世界」――。生々しい痛みに満ちた、青春ミステリ。

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夜は短し歩けよ乙女

  • 『夜は短し歩けよ乙女』

  • 森見登美彦
  • 角川書店
  • 580円(税込)
  • 2008年12月
  • 最優秀推薦文を読む

不器用な「先輩」は、風変わりだけど可愛い「黒髪の乙女」にベタ惚れしてしまう。珍事件も何のその、鈍感な彼女を振り向かせるべく奔走する先輩の大学生活やいかに……。味のある文体で綴られた恋愛ファンタジー!

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★候補作品に選ばれた作品以外にもたくさんの投票がありました。

★投票参加サークルのおすすめの1冊をご紹介します。