
候補5作品の中から、全国の大学文芸サークルごとに、大学生に最も薦めたいと思う1作品について推薦文を書いていただきました。参加サークルの皆さんは、公開中の推薦文を読んで、5作品それぞれに最もいいと思う推薦文を1つずつ選び、サークル単位で投票してください(投票締切3月2日(火)正午)。

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『あるキング』
- 伊坂幸太郎
- 徳間書店
- 1,260円(税込)
- 2009年8月

『俺がいることで、バランスが崩れてはいないだろうか』 野球選手の「王」になるべく生まれてきた男、山田王求。彼が意識しなくとも、周囲は「王」という圧倒的な存在に狂わされていく。『王になるお方。それでいい』

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『1Q84 BOOK1・2』
- 村上春樹
- 新潮社
- 各1,890円(税込)
- 2009年5月

スポーツジムに勤め裏の顔をもつ青豆と、予備校講師で作家を志す天悟の視点が交互に語られる。重なりゆく2人の物語に、現代への問いかけが浮かび上がる。恋愛小説でSFでミステリ、村上春樹7年ぶりの新作長編。

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『植物図鑑』
- 有川浩
- 角川書店
- 1,575円(税込)
- 2009年6月

26歳OLが、ある日出会った行き倒れの草食系男子と、なんとなく始めた共同生活。草木を通した交流の中、ゆっくりと恋は紡がれる。しかしやがて問題も出てきて――!? 有川浩渾身の、甘々最強恋愛小説!

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『ボトルネック』
- 米澤穂信
- 新潮社
- 500円(税込)
- 2009年10月

亡くなった恋人を偲んで訪れた東尋坊で、ぼくは誘われるように断崖から墜落した。そこでぼくを待っていたのは、失ったもの全てが存在する「自分の生まれなかった世界」――。生々しい痛みに満ちた、青春ミステリ。

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『夜は短し歩けよ乙女』
- 森見登美彦
- 角川書店
- 580円(税込)
- 2008年12月

不器用な「先輩」は、風変わりだけど可愛い「黒髪の乙女」にベタ惚れしてしまう。珍事件も何のその、鈍感な彼女を振り向かせるべく奔走する先輩の大学生活やいかに……。味のある文体で綴られた恋愛ファンタジー!
★候補作品に選ばれた作品以外にもたくさんの投票がありました。
