know

  • 『know』

  • 野崎まど
  • ハヤカワ文庫JA
  • 756円(税込)
  • 2013年7月刊
  • 超情報化社会。人造の脳葉<電子葉>の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁・官僚の御野・連レルが出会う少女、道終・知ル。彼女はすべてを知っていた。

何でもは知らないわよ。知ってることだけ

推薦文No.12-1
明治大学ミステリ研究会

 本作、『know』はタイトルの通り、≪知る≫ということに纏わる物語だ。

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全ての情報を手にした、その先は

推薦文No.12-2
立教大学文芸批評研究会

 ヒトは情報の伝達手段として言語や文字を用いる。文字は記録されなければ保存することも、相手に伝えることもできない。

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「知る」ということ

推薦文No.12-3
中央大学文学会

 私たちが読書をしたいと思う欲求とは何だろうか。

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知ルセカイ

推薦文No.12-4
法政大学文学研究会

 SFはどうしても想像のつきづらい、未来を舞台として私たちの知らない世界を描いているようなことが多いように思う。

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全知に挑戦する少女

推薦文No.12-5
立教大学文藝思想研究会

 書き出しが分からない。私には今まで推薦文を書いた試しが全くなく、今回「know」という小説の推薦文を書くにあたり当初はどう書き出していいものかディスプレイを眺めながらひたすらに悩んでいた。

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最終候補作品

候補作品