最優秀推薦文を発表!

推薦文への投票の結果、最優秀推薦文および最終候補作品が決定しました。最優秀推薦文を書いたサークルの代表者が、5月10日(日)に東京・神楽坂に集まって、公開討論会を行い、「2015大学読書人大賞」が決定します。

いなくなれ、群青

  • 『いなくなれ、群青』

  • 河野裕
  • 新潮文庫
  • 637円(税込)
  • 2014年9月刊
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この島から出るには、なくしたものを見つけなければいけない。七草は2年ぶりに真辺由宇と再会する。この物語はどうしようもなく、彼が彼女に出会ったその時から始まる。

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虚ろな十字架

  • 『虚ろな十字架』

  • 東野圭吾
  • 光文社
  • 1,620円(税込)
  • 2014年5月刊
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「死刑制度」。未だ存在の是非が問われるこの問題に対して東野圭吾は我々に一つのメッセージを投げかけた。罪を犯すこと、そして「償い」の在り方を描く珠玉のミステリー。

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SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと

  • 『SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと』

  • チャールズ・ユウ
  • 早川書房
  • 1,728円(税込)
  • 2014年6月刊
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柔らかい語り口調ながらも突飛な世界観と難解な用語が絶妙な"分かり辛さ"を演出する個性派SF小説。じっくりと腰を据えて読みたい方にオススメの1冊。

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ソロモンの偽証(1~6)

  • 『ソロモンの偽証(1~6)』

  • 宮部みゆき
  • 新潮文庫
  • 810~907円(税込)
  • 2014年9月~刊
  • 最優秀推薦文を読む

終業式の朝、中学校の裏庭で不登校だった少年が死体となって発見された。ひとつの事件の混乱から人々の不安や悪意が広がってゆく。複数の視点から描かれるミステリー。

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都立桜の台高校帰宅部

  • 『都立桜の台高校帰宅部』

  • 大野敏哉
  • リンダブックス
  • 680円(税込)
  • 2013年11月刊
  • 最優秀推薦文を読む

周囲に馴染めないジュンタは、屋上に続く階段の踊り場でテツヤ、レイと出会い、帰宅部を作ることになった。不登校のカンを仲間に入れた、4人の何もしない夏が始まる。

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★二次投票で応募いただいた全ての推薦文を公開中です。