イベント情報

日比谷カレッジ
少女小説は死なない―氷室冴子から現在まで

  • 講座・講演会
  • エリア:関東 開催地区:東京都(千代田区)
  • 開催日時:2017/5/16(火)~2017/5/16(火)

多くの人を魅了してきた少女小説は、時代の流れに応じて変遷を重ねてきました。
各時代の読者と寄り添い、少女たちが小説に求めてきた「夢」のありようや「現 実」との
距離感は形を変えながら、いつの時代も読者にとっての「居場所」であり続けまし た。
読者は「少女小説」の中に、現実とは違う時間や場所、大人の世界、ファンタジー の世界へと、
自分たちの居場所を求め続けてきました。
氷室冴子や新井素子等が登場した70年代、少女小説が社会的なブームとして
注目を集めた80年代、ファンタジー小説が流行して多様化が進行した90年代など、
人気ジャンルも変動をみせています。
70年代から現在に至るまでの少女小説の変遷を、社会学、文化研究を専門とする
嵯峨景子氏が豊富な図版資料とともに紹介します。
コバルト文庫を中心に、ティーンズハートやビーンズ文庫など、
各レーベルの動向や流行ジャンルの変動を時代背景と関連付けつつ考察していきます。


■開催概要
日 程:5月16日(火)19:00~20:30(18:30開場)
会 場:千代田区立日比谷図書文化館(千代田区日比谷公園1-4
    地下1階 日比谷コンベンションホール
定 員:200名(事前申込順)
参加費:1,000円(当日支払)

■講 師
嵯峨景子
◆プロフィール
1979年札幌生まれ。専門は社会学、文化研究。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。現在は明治学院大学非常勤講師、文化学園大学文化ファッション研究機構共同研究員。著書に『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』(彩流社、2016年)、共著に『カワイイ!少女お手紙道具のデザイン』(芸術新聞社、2015年)など。

■申込方法
電話(03‐3502‐3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)、来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。

主 催:千代田区立日比谷図書文化館(詳細は こちら
問い合わせ先:千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)

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