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Flower Petals Fall, but the Flower Endures

Flower Petals Fall, but the Flower Endures

The Japanese Philosophy of Transience

Takeuchi Seiichi
Translated by Michael Brase

Published by JPIC | Hardcover | ISBN 978-4-916055-48-4 | 208 pages | 210mm (h) x 148mm (w) | March 2015

花びらは散る 花は散らない

花びらは散る 花は散らない
―無常の日本思想
竹内 整一 著
KADOKAWA 刊

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内容紹介

人生は空しくてはかない。我々はこの感情を無常観と呼ぶ。だが、この無常というものを積極的に受け入れることで、現代にただよう「絶望」がもし払拭できるとしたら―。無常の思想を語学、哲学、文学、芸術、宗教から丹念にひも解き、「かなしみ」や「いたみ」を分かち合ってきた日本人独自の死生観とその背景にある精神の核心に深く迫る。日本思想史の新たな地平を切り拓く、東京大学退官記念「最終講義」全記録。

著者紹介

竹内 整一
1946年長野県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学文学部教授を経て、現在、鎌倉女子大学教授、東京大学名誉教授、日本倫理学会会長。専門は倫理学・日本思想史。著書に『「かなしみ」の哲学』(NHKブックス)、『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』『日本人は「やさしい」のか』(ちくま新書)、『「はかなさ」と日本人』(平凡社新書)、『「おのずから」と「みずから」』(春秋社)、『やまと言葉で哲学する』(春秋社)などがある。