講座について

読みきかせ活動を行っている方を対象に、ステップアップのための講座を行います。読みきかせの実技だけでなく、地域でボランティアをするための留意点、おはなし会の運営方法、子どもの読書推進の現状などを幅広く学び、地域の読書推進活動の核となって下さる方を募集します。

※平成23(2011)年度 参加者募集中!

スケジュール

11年度 日程 開催地 会場
1 10月8日(土)・9日(日) 愛知県(名古屋市) ウィンクあいち
   ※終了しました
2 11月12日(土)・13日(日) 大阪府(大阪市) IMPビル会議室(京橋)
   ※締め切りました
3 12月17日(土)・18日(日) 東京都(新宿区) 研究社英語センター

※会場の詳細なご案内は参加者に通知します

※お申込は各開催日の3週間前締め切りです。

講師陣(敬称略)

広瀬恒子氏(親子読書地域文庫全国連絡会代表)
東京生まれ。親子読書地域文庫全国連絡会代表。喜多見なかよし文庫、世田谷の図書館を考える会、日本子どもの本研究会、学校図書館を考える全国連絡会代表。主な著書に『子どもの読書いまこれから』『本・子ども・人をむすぶ』『だから、子どもの本は面白い』(以上、新日本出版社)、『新・こどもの本と読書の事典』(共著、ポプラ社)、『読書ボランティア―活動ガイド』(一声社)など。
とよたかずひこ氏(絵本作家)
絵本作家。宮城県仙台市出身。イラストレーターを経て長女の誕生をきっかけに絵本作家となる。1998年『でんしゃにのって』(アリス館)で厚生省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦を、2002年『どんどこももんちゃん』(童心社)で第7回日本絵本賞を受ける。その他の作品として「ワニのバルボンシリーズ」(全5巻・アリス館)、「ぽかぽかおふろシリーズ」(刊行中・ひさかたチャイルド)などがある。紙芝居の作品も多数。
浜田桂子氏(絵本作家)
桑沢デザイン研究所卒業。田中一光デザイン室でグラフィックデザインの仕事に従事。子どもの成長とともに絵本の仕事を始める。作品に『あやちゃんのうまれたひ』『あそぼうあそぼうおとうさん』『てとてとてとて』(第55回青少年読書感想文コンクール課題図書)『わらう』(以上、福音館書店)『ぼくがあかちゃんだったとき』『さっちゃんとなっちゃん』(以上、教育画劇)『ぼくのかわいくないいもうと』(ポプラ社)『あめふりあっくん』(佼成出版社)など多数。最新刊は2006年から日本、中国、韓国の絵本作家で企画した平和絵本『へいわってどんなこと?』(童心社)。日本児童出版美術家連盟理事。
藤田浩子氏(おはなしおばさん)
幼児教育に携わりながら子どもとおはなしを楽しんで半世紀。主な著書に『おはなしおばさんの小道具』「おはなしおばさん」シリーズ(ともに一声社)など。
JPIC読書アドバイザー
(財)出版文化産業振興財団では、読書をとおした国民の生涯学習推進のため、平成5年3月より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートさせている。講座は、通信教育とスクーリングの組み合わせで、「生涯学習と読書」「読書活動の種類と技法」「出版文化産業論」等について、レポート作成や実習・グループディスカッションを交えたカリキュラムで構成。講座修了後は、JPIC読書アドバイザーとして様々なステージで読書活動を展開している。

プログラム

第1日
10:30~12:00
特別講演
「子どもの本と出会う」 講師:とよたかずひこ氏(名古屋・東京)、浜田桂子氏(大阪)
作家が語る絵本作りの舞台裏、創作に込めた思いなど
13:00~14:30 基調講演
「おはなし会を楽しくつづけるために」 講師:広瀬恒子氏
ボランティア活動の心構え、グループ活動のためのヒントなど
14:40~16:00 実技講習「プログラムの組み立て方」
講師:JPIC読書アドバイザー
年齢や場所に合った選書、プログラムを作るためのワンポイントアドバイス
第2日
10:00~12:30
実技講習
「おはなし会に活かすわらべうた、手あそび」 講師:藤田浩子氏
おはなし会をもっと楽しくするための小道具も紹介
13:30~15:10 分科会 「プログラムを作ってみよう」
対象年齢別のグループに分かれて、プログラム作りを実践します。
15:20~16:00 まとめ「子どもの読書推進の広がり」 事務局
分科会の成果発表と事務局より情報提供

※都合により一部変更になる場合がございます。

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