最優秀推薦文決定
お久しぶりです!大学生の諸君は春休みを満喫しておりますかな(`・ω・)
ワタクシは暇つぶしにパズドラに手を出したらまんまとハマってしまいました。課金してガチャを引きたい欲求が日に日に強まっております。恐ろしい・・・!
そんなことより村上春樹の新刊出ますねーー!ヽ(=´▽`=)ノ
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」という、・・・なるほどよく分からん!
とにかく1Q84のBook4じゃないのは確かそうですね。4月12日が楽しみです。
すみません脱線しました(;´∀`)
皆様の3次投票にご参加いただきまことにありがとうございました!
多くの文芸サークル様の投票により、
☆彡最優秀推薦文&最終候補作品が決定したことをお知らせします☆彡
↓↓2013年の最終候補作品たちです↓↓
『いま集合的無意識を、』
『さよならクリストファー・ロビン』
『屍者の帝国』
『ダークゾーン』
『倒立する塔の殺人』
『南極点のピアピア動画』
詳しくはこちらのページで!
各作品の推薦文が掲載されています。
今一度読んでみてはいかがでしょうか。
そして・・・ついに今年の読書人大賞が決まる"公開討論会"がやってきます!
4月21日(日)に明治大学・リバティタワー(東京・千代田区)にて、最優秀推薦文を書いたサークルの代表者様が一堂に会す公開討論により、2013年の「大学読書人大賞」を決定します。(詳しくはHPの選定方法をご覧ください)
詳細はまた読書人大賞ホームページやメールでもお伝えしていきますので要チェックです!
(仲野)
「大学読書人大賞」は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論と議論によって、「この1年に最も輝いていた本」を選ぶ、年に1度の催しです。
- 委員長
- 佐々木拓実
- 副委員長
- 簑島麻佳
- 委 員
- 高見勇樹、葭村珠音、丸茂智晴、坂上和磨、十文字岳、赤羽亮太、高城奈央