まだ間に合います!
こんにちは! 大学読書人大賞実行委員の簑島です!
学祭にお邪魔したり、文フリのブースに伺ったり、みなさんとたくさんお話ができて、実行委員も楽しく活動させていただいております。ありがとうございます。
さて、「だいぶ寒くなったなあ......」と、思ったらもう12月です! ん? 12月......? みなさん、12月1日は大学読書人大賞、候補作品三作の投票〆切ですよ! 大丈夫、まだ間に合います。「そういえばあの日の部室で話題になったあの本......」「読書会で扱ってるこの本いいな......」などなど、是非文芸サークルで3作品を選び、順位をつけて、投票お願いします^^ (メールでの投票はこちら:dokushojin@jpic.or.jp)
この後、委員みんなで集計をおこないます。どんな作品がきてるかなー^^ 楽しみです!
そしてその候補作の発表は、12月15日に行われる講演会で発表いたします。なんと今年は書評家、文芸評論家としてご活躍の、市川真人さんにお越しいただきます! 二次投票に向けて、推薦文の書き方をご指導いただく予定です。
講師 市川真人先生
テーマ「書評の書き方」
12月15日 13:30~
神楽坂 日本出版クラブ会館
私たち実行委員も講演会にむけて鋭意準備中でございます。詳細はまた、ブログやTwitterでお知らせいたします、是非お越しください!
寒くなってまいりました。あったかいかっこして、どうぞ元気にお過ごしくださいね^^
(簑島)
「大学読書人大賞」は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論と議論によって、「この1年に最も輝いていた本」を選ぶ、年に1度の催しです。
- 委員長
- 佐々木拓実
- 副委員長
- 簑島麻佳
- 委 員
- 高見勇樹、葭村珠音、丸茂智晴、坂上和磨、十文字岳、赤羽亮太、高城奈央