推薦文紹介 その3
こんにちは、大学読書人大賞実行委員の高見です。
寒い日が続きますね。皆さん、体調など崩していらっしゃらないでしょうか?
近ごろはインフルエンザも流行ってきています。
日頃体調に気を使っているスポーツ選手でも感染したというニュースをよく聞きます。
予防接種をしていたとしても100%発病を防げるという訳ではないですから、皆さんも気をつけてくださいね。
それでは昨日一昨日に続いて、推薦文の紹介です。
『昨日まで不思議の校舎』
No.5-1 「読んで!でも読まないで!」
No.5-2 「ジャンル不明」
No.5-3 「理由にならない理由」
『クオンタム・ファミリーズ』
No.6-1 「『複数の生』を生きる家族の物語」
今回ご紹介するのはこの2作品の推薦文です。
明日からも2作品ずつ紹介していきますので、お楽しみに!
(高見)
寒い日が続きますね。皆さん、体調など崩していらっしゃらないでしょうか?
近ごろはインフルエンザも流行ってきています。
日頃体調に気を使っているスポーツ選手でも感染したというニュースをよく聞きます。
予防接種をしていたとしても100%発病を防げるという訳ではないですから、皆さんも気をつけてくださいね。
それでは昨日一昨日に続いて、推薦文の紹介です。
『昨日まで不思議の校舎』
No.5-1 「読んで!でも読まないで!」
No.5-2 「ジャンル不明」
No.5-3 「理由にならない理由」
『クオンタム・ファミリーズ』
No.6-1 「『複数の生』を生きる家族の物語」
今回ご紹介するのはこの2作品の推薦文です。
明日からも2作品ずつ紹介していきますので、お楽しみに!
(高見)
「大学読書人大賞」は、全国の大学文芸サークルによる投票と評論と議論によって、「この1年に最も輝いていた本」を選ぶ、年に1度の催しです。
- 委員長
- 佐々木拓実
- 副委員長
- 簑島麻佳
- 委 員
- 高見勇樹、葭村珠音、丸茂智晴、坂上和磨、十文字岳、赤羽亮太、高城奈央