「JPIC読書アドバイザー養成講座」への受講をご希望の方へ

「JPIC読書アドバイザー養成講座」の受講をお考えの方向けに、講座の内容を写真とともに紹介いたします。パンフレットでは伝えきれない情報です。ぜひご参照ください。

 

この講座は年に1回、約7カ月間かけて行われる連続講座です。

スクーリングは4回(各2日間ずつ)、レポートは3回、テキストは3冊です。

定員は100名。北は北海道から、南は九州・沖縄まで、全国から受講生が集まります。

職業もさまざま。出版社や書店など、出版業界の方もいれば、地域の小学校・図書館で働く方もいます。

長年ボランティア活動を続け、改めて勉強したいという主婦の方。

定年退職後、好きな本に関わる活動をしたいという会社員の方。

「本が好き」という共通点で集まる、地域、職業、世代を超えた100名です。

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講座の内容は「印刷の歴史」に始まり、「出版流通」「編集」「古書」「印刷」「装丁」「書評」「図書館」など多岐にわたります。

講座形式を基本とし、各講師ごとにバラエティに富んだ内容をお伝えします。

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 装丁の講義では、本の歴史に触れ、専任講師が大切に保管している価値の高い書物を回覧・閲覧する機会もあります。(※必ずご返却ください)

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講義とは一味違った活気にあふれるパネルディスカッションでは、

先輩読書アドバイザーを招き、受講当時の思い出や現在の活動についてお話しいただいたり、

生き生きとしたお店作りに励んでいる書店さんの、生の声を聞く機会などをご用意。
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講義だけでなく、多くの人が集うスクーリングならではの実習にも重点を置いています。

グループ・ディスカッションでは、12グループほどに分かれ、共通のテーマについて意見を交わします。
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初対面ながら、そこは「本」好きな皆さんが集う和やかな空気のなかすぐに打ち解け、真剣に、時にユーモアも交えながらディスカッションを楽しむ様子が多くみられます。

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その後、グループの総意をプレゼン形式で発表します。思いがけないアイディアや視点が飛び出すのが本講座ならでは。各グループの特徴や熱が伝わってきます。

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オプショナル・ツアーでは、「印刷博物館見学」や「装丁実習」など、本と読書に関連の深い場所や体験実習等をご自身の興味・関心に応じて選択できます。

普段なかなか入れない場所はもちろん、行ったことのある場所でも、説明を聞くうちに新たな視点が生まれることでしょう。


写真↓は国立国会図書館の地下書庫。(参加者自身でご撮影いただける箇所もあります)
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装丁実習では、岡本幸治先生の丁寧な指導の下、ここでは文庫本をハードカバーに仕上げます。

一工程ずつ、講師・スタッフとともに手順を確かめながら作業を進めます。毎日本を手にしていても、その構造について自ら組立てながら理解出来る機会はなかなかないと思います。

先人の工夫を学ぶとともに、世界で一冊の、自分だけの本を作る喜びをぜひ体験してください。

ad21souteijissyu.JPGのサムネール画像

 

奥深い「本」と「読書」の世界を知り、100人の仲間と出会う場所が「JPIC読書アドバイザー養成講座」です。

すべての出会いや経験が、講座を終えて「JPIC読書アドバイザー」として活動する際に、貴重な財産として活きることでしょう。

以上、駆け足ではありますが、講座のご紹介でした。

 

★講座修了後の交流の場として、有志によって作られた「JPIC読書アドバイザークラブ(JRAC)」があります。

希望者は有料会員として、毎月発行「JRAC通信」を受け取り、読書活動の知見を深めることもできます。現在、会員サービスのさらなる充実を目指し鋭意相談中とも聞いています。(講座の最終日に団体責任者から簡単な説明があります)

各地でアドバイザー同士の交流の輪が生まれるきっかけのひとつとなることを期待しています。

 

「本が好き」

「本に携わる仕事をしている」

「本についてもっと知りたい」

そんなみなさまからのご応募をお待ちしています。

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 ※写真は最終日に行われる修了式後、みんなで記念撮影(^-^)

当財団の賛助会員であるダイワハイテックス様の広報誌「ダイワレター」第43~45号にて、当養成講座が特集されました!。
編集を担当する古瀨あゆみさんが第22期を受講され、丁寧にレポートしてくださいました。
バックナンバーを「ダイワレター」のホームページで読むことができます。 とても見やすく、わかりやすい構成です。ぜひこちらもご覧ください。
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