開催概要・申し込み

■JPIC読みきかせサポーター講習会~基礎編~とは

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1999年より全国各地で、関連講座も含め計523回開催し、50,000名を超える方々に参加いただいています。
おはなし会に興味のある方を対象に、人気の絵本作家に創作の裏話や、作家になったきっかけなどをお話しいただきます。後半はJPIC読書アドバイザーによるおはなし会を開くためのポイントが基礎から学べる講習会を開催します。
今年度は一日(開会10:15〜閉会16:00)で基礎を楽しくしっかりと学べるようプログラムを充実しています。

主催:JPIC
子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

■お申し込み

定 員:各会場100名程度(会場により異なります)
締 切:お申し込みは各開催日の3週間前まで
参加費:2,000円(税込)
対 象:子どもの本に関心のある全ての方
参加特典:参加者全員に『この本読んで!』79号[特集:読みきかせ完全ガイド]をテキストとしてプレゼント!
※『この本読んで!』を定期購読されている方は、テキストとして79号を受け取られるか、JPIC ONLINE(オンライン講座)1,100円分の視聴クーポンと交換されるか、選択できます

※締切後、定員超過の場合は抽選となります。残席がある場合は、以降先着順にて受付します
※参加のご案内は開催2週間前までにメールにて通知いたします。参加通知と共に入金のご案内を送付し、入金の確認が取れ次第、参加申込の完了します
※グループでの参加の場合も、おひとりずつお申込みください(もちろん個人での参加も歓迎しています)
※お子さま連れのご来場も可能ですが、大人が学ぶための講習会ですので、「着席して静かにしていられる」という条件付きとなります
※講演中、会場の様子を撮影し、報告資料として写真を子どもゆめ基金に提出する予定です。団体広報に使用する場合もございますので、あらかじめご了承ください
※感染症や荒天などの理由により、延期、オンライン開催への切替え、もしくは中止となる場合がございます。申し込まれた方には直接メールにてお知らせします。ホームページにも掲載いたしますので、ご確認ください
※入金後の中止については、「テキスト(『この本読んで!』)+図書カード(1,000円分)」をJPICよりお送りいたします。体調不良など、参加者ご自身の理由により欠席された場合、後日テキストをご自宅までお送りいたします。参加費は返金できかねますので、あらかじめご了承ください

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■新型コロナウイルス感染症対策について

 【スタッフの取り組み】
  ・各会場の定員に対し、人数を減らして開催(座席の間隔を十分確保)
  ・定期的な換気を実施
  ・受付時のスムーズな対応
  ・スタッフのマスク着用
 【みなさまへのお願い】
  ・当日ご自宅での検温
  ・受付時の検温
  ・マスクの着用
  ・会場入り口での手指の消毒
  ※当日体調不良などでご欠席の場合でもご連絡は不要です

スケジュール

日程開催地会場特別講師
7月10日(土) 富山県(富山市) 富山県民会館 ひろかわさえこ
7月17日(土) 兵庫県(神戸市) 神戸市教育会館 浜田桂子
8月22日(日) 岩手県(盛岡市) アイーナ たしろちさと
9月11日(土) 愛媛県(松山市) 松山市総合コミュニティセンター 長野ヒデ子
10月23日(土) 東京都(千代田区) 全国町村議員会館 とよたかずひこ
12月11日(土) 熊本県(熊本市) ユースピア熊本 高畠 純
2022年2月11日(金・祝) 静岡県(静岡市) 静岡商工会議所 大友 剛

プログラム内容

10:15~12:00

絵本作家による特別講演

人気の絵本作家等から、創作のエピソードや仕事に対する思いなどについてお話しいただきます。作家による読みきかせの実演もあります。作品世界を存分にお楽しみください(講師は会場により異なります)。
13:00〜14:05

読みきかせのポイント

読みきかせに興味がある方、初めておはなし会を開催する方に向けたポイントを解説。子どもたちに本を届ける際の心得や基礎的な技術を学びます。

講師:JPIC読書アドバイザー
資料:『この本読んで!』79号

14:15~15:35

選書・プログラムのポイント

季節、年齢、場所(書店・図書館・保育園など)に適した絵本を紹介。
プログラムづくりの基本を学びます。

講師:JPIC読書アドバイザー
資料:『この本読んで!』79号

15:35~16:00

情報提供

JPICがおこなう読書推進活動についての案内と、おすすめの参考図書を紹介します。

※都合により一部変更になる場合がございます。

講師紹介

講師(敬称略・50音順)
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大友 剛

自由の森学園卒業後、アメリカ・ネバダ州立大学で音楽と教育を学ぶ。卒業後、フリースクールのスタッフとして不登校、引きこもりの若者と共同生活をする傍ら、音楽事務所で作編曲、演奏、CM制作を手掛ける。絵本「ねこのピート」シリーズ(ひさかたチャイルド)、『えがないえほん』(早川書房)を翻訳。両作品共に10万部を超える。全国の親子をはじめ、子どもに関わる全ての人へ絵本の楽しさ、魅力を届けている。
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高畠 純

1948年愛知県生まれ。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』で日本絵本賞、『ふたりのナマケモノ』(ともに講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。その他の作品に『オレ・ダレ』(講談社)、『だじゃれどうぶつえん』(絵本館)『どうぶつしんちょうそくてい』(アリス館)、『十二支のことわざえほん』(教育画劇)、『どうするどうする あなのなか』(福音館書店)、『モジャキのくすり』(ほるぷ出版)。最近の作品に『ふしぎなどうぶつランド』(講談社)、『もうちょっともうちょっと』(福音館書店)がある。
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たしろちさと

東京都生まれ。経済学を学んだ後、会社勤めを経て、絵本の創作をはじめる。2003年、単行本デビュー作『ぼくはカメレオン』(日本語版『ぼくはカメレオン』グランまま社)が7カ国語で世界同時出版された。おもな作品に、「5ひきのすてきなねずみ」シリーズ、『せかいいちまじめなレストラン』(以上、ほるぷ出版)、『きょうりゅうオーディション』(小学館)、『ポレポレやまのぼり』(大日本図書)などがある。『ぼくうまれるよ』(アリス館)が第21回ブラティスラヴァ世界絵本原画展に入選。『5ひきのすてきなねずみ ひっこしだいさくせん』で第16回日本絵本賞受賞。
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とよたかずひこ

宮城県生まれ。イラストレーターを経て長女の誕生をきっかけに絵本作家となる。1998年『でんしゃにのって』(アリス館)で厚生省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦を、2002年『どんどこももんちゃん』(童心社)で第7回日本絵本賞を受賞。その他の作品に「ワニのバルボン」シリーズ、「あかちゃんのりもの絵本」シリーズ(ともにアリス館)、「ぽかぽかおふろ」シリーズ(ひさかたチャイルド)、「おいしいともだち」シリーズ(童心社)などがある。紙芝居作品も多数。
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長野ヒデ子

1976年初の絵本『とうさんかあさん』(石風社)で日本の絵本賞文部大臣奨励賞。1994年には『おかあさんがおかあさんになった日』で産経児童出版文化賞を受賞し、2016年にはアーサー・ビナード訳で、国内にて英語版も出版。1996年『せとうちたいこさん デパートいきタイ』で日本絵本賞などを受賞。『まんまんぱっ!』『かぶきやパン』(以上、童心社)、『外郎売』(ほるぷ出版)など声を出す絵本も好評。紙芝居文化推薦協議会会長、紙芝居文化会員で、紙芝居作品も多数。

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浜田桂子

桑沢デザイン研究所卒。田中一光デザイン室勤務の後、子どもの成長とともに絵本の仕事を始める。作品に『あやちゃんのうまれたひ』、『てとてとてとて』、『へんてこなおきゃくさん』(以上、福音館書店)、『ぼくがあかちゃんだったとき』(教育画劇)、『あげます。』(ポプラ社)、『だれのこどももころさせない』(かもがわ出版)他。最新作は『まよなかのかいぎ』(理論社)。日・中・韓12名の絵本作家と平和絵本シリーズを企画し、『へいわって どんなこと?』を3ケ国共同刊行(日本:童心社)。国内外のさまざまな地域の子どもたちと絵を描いたり、絵本を読んだりする交流も多い。日本児童出版美術家連盟、日本文藝家協会、日本ペンクラブ会員。
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ひろかわさえこ

北海道生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。月刊絵本で企画や挿絵の仕事を経験した後、自作絵本の創作に入る。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に「ぞろりぞろりとやさいがね」「ちいさなくだものえほん」シリーズ(ともに偕成社)、「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『ともだちになろうよ』『あと、いくつ?』(ともにアリス館)、『わかってるもん』(ハッピーオウル社)など。紙芝居作品に『ごろん』、『かけっこどん!』(ともに童心社)などがある。
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JPIC読書アドバイザー

(一財)出版文化産業振興財団では、読書を通した国民の生涯学習推進のため、1993年3月より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートさせている。講座は、通信教育とスクーリングの組み合わせで、「生涯学習と読書」「読書活動の種類と技法」「出版文化産業論」等について、レポート作成や実習・グループディスカッションを交えたカリキュラムで構成。講座修了後は、JPIC読書アドバイザーとして様々なステージで読書活動を展開している。

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