JPIC 一般財団法人 出版文化産業振興財団

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JPIC読みきかせサポーター講習会

子どもたちを本の世界へ

※2022年度より講座名を「子どもたちを物語の世界へ」から「子どもたちを本の世界へ」に変更しました。

子どもたちを本の世界へ〜読む楽しみを届けよう〜

子どもが「本」の世界を楽しむために、大人になにができるのでしょうか。
翻訳の絵本や児童書、ことばや物語など、「子どもと本」について学ぶことができる講座です。
前半は、翻訳家や児童文学研究者、作家と多彩な講師陣による特別講演をお楽しみください。後半は、JPIC読書アドバイザーによる、読みものを子どもに手渡すときのポイントと実例の講義を行います。
子どもたちへ読む楽しみを届けましょう!

主催:JPIC
子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

■お申し込み

定 員 各会場100名程度(会場により異なります)
締 切 開催3週間前に申込を締切ります
参加費 2,000円(税込) ※教材費1,100円を含む
対 象 子どもの本に関心のある全ての方
参加特典 参加者全員に2021年秋『この本読んで!』80号[特集:絵本から読みものへ]をテキストとして配布します
※すでにお持ちの方は、ご友人へのプレゼントなどとして80号を受け取られるか、JPIC ONLINE(オンライン講座)1,100円分の割引きクーポンと交換されるか、選択できます



※締切後、定員超過の場合は抽選となります。残席がある場合は、以降先着順にて受付します
※参加のご案内は開催2週間前までにメールにて通知いたします。参加通知と共に入金のご案内を送付し、入金の確認が取れ次第、参加申込を完了とします
※グループでの参加の場合も、おひとりずつお申込みください(もちろん個人での参加も歓迎しています)
※お子さま連れのご来場も可能ですが、大人が学ぶための講習会ですので、「着席して静かにしていられる」という条件付きとなります
※講演中、会場の様子を撮影し、報告資料として写真を子どもゆめ基金に提出する予定です。団体広報に使用する場合もございますので、あらかじめご了承ください
※感染症や荒天などの理由により、延期、もしくは中止となる場合がございます。申し込まれた方には直接メールにてお知らせします。ホームページにも掲載いたしますので、ご確認ください
※入金後の中止については、「テキスト(『この本読んで!』)+図書カード(1,000円分)」をJPICよりお送りいたします。体調不良など、参加者ご自身の理由により欠席された場合、後日当日資料とテキストをご自宅までお送りいたします。参加費は返金できかねますので、あらかじめご了承ください。

■新型コロナウイルス感染症対策に向けて

 【スタッフの取り組み】
  ・各会場の定員に対し、人数を減らして開催(座席の間隔を十分確保)
  ・定期的な換気を実施
  ・受付時のスムーズな対応
  ・スタッフのマスク着用
 【みなさまへのお願い】
  ・当日ご自宅での検温
  ・受付時の検温
  ・マスクの着用
  ・会場入り口での手指の消毒
  ※当日体調不良などでご欠席の場合、ご連絡は不要です

※詳しくは、講習会参加者様への注意事項をご一読ください。

スケジュール

日程 開催地 会場 特別講師

7月10日(日)

※開催終了

東京都(千代田区) 一橋大学一橋講堂 小宮 由

8月20日(土)

※申込を締め切りました

大阪府(大阪市) 阪国際会議場 今井むつみ

11月3日(木・祝)

福岡県(福岡市) アクロス福岡 中島京子

タイムスケジュール

10:10~12:10 特別講師による講演

子どもたちとの関わりを通して、本が子どもにもたらす影響、また子どもにもたらす影響、また子どもの本への思いなどをお話しいただきます。

13:10~14:30 子どもを本の世界へ誘う

本の手わたし方や、選書についてお話しします。子どもたちに本を届ける際の心得や基礎を学びましょう。
講師:JPIC読書アドバイザー
資料:『この本読んで!』80号

14:40~15:45 [実例]本の紹介のしかた

子どもたちにどのように本を手渡すのが良いのか、具体的な例を紹介します。みなさんの実践に活用ください。
講師:JPIC読書アドバイザー
資料:『この本読んで!』80号

15:45~16:00 情報提供
JPICがおこなう読書推進活動についてご案内します。

※都合により一部変更になる場合がございます。

講師紹介

講師(敬称略・50音順)

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今井むつみ(いまい・むつみ)

1989年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。1994年ノースウェスタン大学心理学部Ph.D.取得。現在は慶應義塾大学環境情報学部教授。専攻は認知科学、言語心理学、発達心理学。著書に『ことばと思考』(岩波新書)、『学びとは何か――〈探究人〉になるために』(岩波新書)、『ことばの発達の謎を解く』(ちくまプリマー新書)、『親子で育てることば力と思考力』(筑摩書房)、『言葉をおぼえるしくみ――母語から外国語まで』(ちくま学芸文庫、共著)。最新刊『算数文章題が解けない子どもたち――ことば、思考の力と学力不振』(岩波書店)では幼少時に本が家庭にたくさんあり、読書をする習慣が思考力、小学校での学力と深く関わっていることを示した。

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小宮 由(こみや・ゆう)

翻訳家。1974年、東京生まれ。2004年より東京・阿佐ヶ谷で家庭文庫「このあの文庫」を主宰。主な訳書に『さかさ町』(岩波書店)、『イワンの馬鹿』(アノニマ・スタジオ)、「こころのほんばこ」シリーズ(大日本図書)など多数。祖父はトルストイ文学の翻訳家 北御門二郎。

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中島京子(なかじま・きょうこ)

1964年、東京生まれ。作家。2003年『FUTON』(講談社)でデビュー。10年『小さいおうち』(文藝春秋)で第143回直木賞受賞。15年『かたづの!』(集英社)で第3回河合隼雄物語賞、第28回柴田錬三郎賞、『長いお別れ』(文藝春秋)で第10回中央公論文芸賞を受賞。22年『ムーンライト・イン』(角川書店)『やさしい猫』(中央公論社)の両作で芸術選奨文部科学大臣賞文学部門を、『やさしい猫』(中央公論社)で吉川英治文学賞を受賞。

JPIC読書アドバイザー

JPIC読書アドバイザー

(一財)出版文化産業振興財団では、読書を通した国民の生涯学習推進のため、1993年3月より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートさせている。講座は、通信教育とスクーリングの組み合わせで、「生涯学習と読書」「読書活動の種類と技法」「出版文化産業論」等について、レポート作成や実習・グループディスカッションを交えたカリキュラムで構成。講座修了後は、JPIC読書アドバイザーとして様々なステージで読書活動を展開している。

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